●指導理念



クラブ設立までの経緯

 
1998年12月ごろに各スポーツの指導者が集まり、最近の地域スポーツの現状や問題点などを話し合う機会がありました。そこで、今後少子化によって活動が困難になるスポーツや、マイナースポーツの活性化、週5日制に伴う児童・生徒に対する 受け皿等を真剣に考えていこうと言う意見が出ました。その後、毎月意見交換会を行い3月に総合型地域スポーツクラブの設 立検討会を立ち上げ、幾度も話し合いを行い、1999年4月に正式にクラブを発足させ、実質9月からサッカー、レスリング、ゴ ルフの3クラブで活動を開始することになりました。2002からは合気道、なぎなた、相撲部を開部し、現在6クラブで活動を行ってます。


クラブの目的

 各競技の普及・発展と技術向上、併せてスポーツマン精神の涵養をめざし、以て相互の親陸を図ることを目的としています。また、教育的配慮のもとに専任コーチ制による一貫指導を行い、各競技に対する正しい理解と関心を深め、併せて健全な心身を育成し地域スポーツの振興及び発展に寄与することを目的としています。


クラブ設立による成果と将来のクラブ構想

 現在は、着実に会員数も増え全クラブで200名を超える人数で活動をしています。地域からも徐々に理解を示され施設開放(中・高校・神社・公園など)も行われるようになりました。今後は、中学で部員数の減少で廃部になる部(ハンドボール、男子バレー、女子バレー)などの指導者を発掘し要請を行い、いずれ開部したいと考えています。高齢者にグランドゴルフ大会を開催したり、高齢者へのスポーツ振興にも積極的に努めて行きたいと思っています。